いつもダートフリークで販売しているZETAのホールショットデバイスを使用していたのですが
今回、カッコイイじゃんという安易な考えでワークスコネクションのホールショットデバイスを購入。
そしたら取り付けるのにチョーめんどくさいでやんの。
フォークガードを取り外して取り付けるための穴を開けなきゃいけません。
キットに入っている台紙をフォークガードに貼り付けて穴の位置を決定する鉄板を
その台紙に貼り付けます。
おいおいなんなんだよこれは?
ドリルで穴を開けるんだから穴のセンターさえ分かれば良いじゃないの~。
アメリカの方は、こんなの使わなきゃ穴を開けられないんですかね?
ドンだけぶきっちょなんだよ、とブツブツ言いながら作成です。
そして、出来上がったのがこちらね。
取り付けるのがめんどくさかったけどこちらの方がカッコイイね。
う~ん、正解かも~。
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