バイク修理人生

バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記

2017年02月

KTM690エンデューロRの続きです。

リヤ周りを組み上げたことで車体が安定してリフアップ出来ているので、

フロントフォークを取り外してリヤサスと共にサス屋さんへ。

サスペンションが戻ってくる間に今度は、ステムベアリングのOHです。

チェーンブロックの位置を掛け直してステムをバラします。

イメージ 1

車体が安定しているからまったくドキドキ感はありません。

リヤ周りをやった時と違って落ち着いて作業をこなせます。

さて、ステムベアリングは、というと。

イメージ 2

汚っ!!!   

グリスは、付いているんだけどめちゃめちゃ汚いですね、なんでだろう?

綺麗に洗浄して、ベアリングの点検。

ベアリングとベアリングレースに錆及び焼け等が全く見られないのでグリスを給油して組み付けます。

ステムベアリング等に使用されているテーパーローラベアリングへのグリスアップは、

ちょっとコツがいるのね。

ただベアリングの上からグリスを塗りたくるだけじゃダメなんよ。

ベアリングの奥にグリスを入れ込んであげなきゃいけないんだわさ。

そのやり方なんだけど・・・、う~ん、ダメだ、文章じゃあ説明できない!

なのではしょります。

グリスアップしてステムを仮組ね。

フロントフォークが返ってきて本組をします。

その間、車両が倒れないようにしっかり固定をしました。

イメージ 3

かなりしっかりと固定されています。

チェーンブロックも象印の Made in japan なので安心ね。

一時期、中華製の安いチェーンブロックを購入しようかと思ったけどかなり怪しいでしょう。

バイクを吊った状態で帰って、翌日ショップに来たらチェーンブロックが壊れて

バイクが転がってたなんて洒落になりませんからね。

さて、サスペンションが戻ってくるまでしばらくは、このままなのね。





私のブログのランキングが上がります。 クリックしてください。 ご協力お願い致します。
https://bike.blogmura.com/offroad/ ←にほんブログ村オフロードブログ
https://bike.blogmura.com/motocross/ ←にほんブログ村モトクロスブログ

※ 最近、コメントにいかがわしいコメントが入ってくるので承認制にさせて頂きました。
    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

先日、ショーケース付きの棚を作ったのを覚えているでしょうか?

ショーケースが大きくなったので自宅に置いてあったものを持って来ました。

まずはこちら

イメージ 1

ルパン三世と次元大介です。

確か私が高校生の時に映画 「ルパン三世 カリオストロの城」 をモチーフに作成した物です。

自動車のフィアットは、プラモデルを組み立てたものですが、ルパンと次元は、

その当時プラモデルがなかったのでエポキシパテを使用し粘土細工のように作りました。

このころまだ若僧だったので、服のしわとかがうまく表現できていないのがとても残念です。

それからこちらも持って来ました。

イメージ 2

15年ぐらい前だったかな~、あの悪徳行商人が私をだまして売りつけたものです。

売れ残ったもんだから、年数が経つと値打ちが出るとか、オークションで高値が付くとか言って

口八丁手八丁で私に売りつけた品物です。

中身は、こちら。    てってれ~ん。

イメージ 3

イメージ 4

プラモデルじゃなくて完成品のミニカー? ちょっと分かんないけどスチール製のデカイ模型です。

写真じゃわからないけどラメの入った塗装ですごく綺麗なんですよ。

イメージ 5

エンジンもかなり精密に作り込まれております。

こちらもショーケースに飾ってみました。

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

去年作成したミレニアムファルコンもやっと飾ることが出来ました。

興味のある方は、ぜひ見に来てください。

観覧料は、¥200 です(笑)





私のブログのランキングが上がります。 クリックしてください。 ご協力お願い致します。
https://bike.blogmura.com/offroad/ ←にほんブログ村オフロードブログ
https://bike.blogmura.com/motocross/ ←にほんブログ村モトクロスブログ

※ 最近、コメントにいかがわしいコメントが入ってくるので承認制にさせて頂きました。
    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

車両がめちゃめちゃ不安定な状態でスイングアームを外しています。

イメージ 1

こんな状態で自宅には帰れません。

たとえ帰ったとしても気になって夜も寝れません。

なので、即行でベアリングのOHを行って安定した状態にしたいと思います。

そして、こちらがベアリングの状態です。

イメージ 2

リンクアームです。

ほとんどグリスが付いておりません、ほんのりと付いている程度ですね。

こちらは、

イメージ 3

リンクリレーです。

グリスが取り合えず付いているぐらいでオイルシールには、全く付いていない状態です。

そして、最後は、

イメージ 4

スイングアームピボットベアリングです。

こちらのベアリングが一番グリスが付いておりました。

でも、すごく汚ないのね~。

いずれのベアリングも錆びもなく再使用可能な状態だったので一安心。

これで、もしも錆なんか出てたひにゃあ部品交換で部品待ちとなりスイングアームが

組付けられなくなるからそりゃあもう大騒ぎさ~。

私としては、とにかく車両を安定した状態にしたくてしょうがなかったのよ。

ベアリングのOHを行い、ダミーサスを使用してスイングアームを無事に取り付けることが出来ました。

イメージ 5

これで一安心。

気兼ねなく帰宅して夜眠ることが出来ますわ。





私のブログのランキングが上がります。 クリックしてください。 ご協力お願い致します。
https://bike.blogmura.com/offroad/ ←にほんブログ村オフロードブログ
https://bike.blogmura.com/motocross/ ←にほんブログ村モトクロスブログ

※ 最近、コメントにいかがわしいコメントが入ってくるので承認制にさせて頂きました。
    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

リヤサスを外したから次にフロントフォークを外して、さっさとサス屋さんに送り

サスが戻ってくる間にステム及びリンクベアリングのOHをやるのがセオリーなんだけど

車体がこんな不安定なままでは、何の作業も出来ません。

なので、リヤ周りを作業して組み立ててからフロントフォークの取外しにかかります。

さて、リヤサスを外した時のリフトアップのままだとうまくリヤ周りを外すことが出来ないので

一旦、ダミーサスを取り付けてリプトアップし直します。

上手くリフトアップ出来ず、何度かリフトアップし直してスイングアーム及びリンクを

外そうとしたんだけど・・・。

イメージ 1

ヤバイ・・・、これ左右共に全部を外さないとリンクアームの取り付けボルトを外すことが出来ません。

なんて整備性が悪いんだよ、このバイクを設計する段階で整備のことなんか何も考えてないよね。

ベンツやBMWもそうだったけど、何考えてるんだろう? ヨーロッパ人って。

ベンツなんかエンジン降ろさないとこの部品絶対に外せねぇだろ っていうのが

当たり前のようにあるんだよね。

まさにこれが、ヨーロッパクオリティってヤツですかね。

イメージ 2

ブレーキ周りも全部外さないと外れない構造なのね・・・。

コイツがあるがために

イメージ 3

リンクアームを取り付けてあるこのボルトが取れないのよ。

さあ、ここまで来てやっとリンク周りをバラすことが出来るのね。

スイングアームを外すのにリンクアームのボルトを抜こうと思ったら・・・。

イメージ 4

でたっ!   錆び付いて抜けねぇ!

叩いても抜けねぇ、こりゃあ、まいったぞ~。

お客様に 「この車両は、もう一生スイングアームが取り外せません」 って連絡するか?

う~ん、それもないよな~。   どげんかせんといけんね。

イメージ 5

ちゅうことでなんとか抜きました(笑)

酷いね、グリスのグの字も付いてないよ。

これで、無事スイングームを取外し。

イメージ 6

でも、チョー怖ぇ~めちゃめちゃ怖ぇ~、ものすごく不安定な状態でリフトアップされています。

一応、チェーンブロックで吊っているものの車体が振り子のように動いて

車体が グルリンッ! ってひっくり返りそうになるのでエンジン下部を固定しました。

エンジン本体に力を加えたくないので、転がらないように支えてるだけです。

なので不安定なのは、変わりがないです。

こんなんで長時間置きたくないから即行で、ベアリングのOHをやってしまいましょう。





私のブログのランキングが上がります。 クリックしてください。 ご協力お願い致します。
https://bike.blogmura.com/offroad/ ←にほんブログ村オフロードブログ
https://bike.blogmura.com/motocross/ ←にほんブログ村モトクロスブログ

※ 最近、コメントにいかがわしいコメントが入ってくるので承認制にさせて頂きました。
    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

リヤサスを外すのにサブフレームを跳ね上げないといけないんだけど

エアクリーナーボックスが邪魔なのね。

イメージ 1

そんなもんエアクリーナーボックスを外せばいいことで騒ぐことじゃないよね。

ところがギッチョンチョン、後付けの燃料タンクが思いっきり邪魔をして

エアクリーナーボックスを固定しているボルトを外すことが出来ない。

イメージ 2

メーンハーネスが邪魔なんよ。

メーンハーネスをずらそうとしても後付けの燃料タンクステイが邪魔してずれないのよね。

もう~!  しゃあないから燃料タンクを外そう! としたら・・・。

イメージ 3

何でフューエルホースにゴムホースじゃなくてプラスチックホースを使用してんのよ。

こんなの一度抜いたら確実に燃料漏れするね。

仕方がないからホースを外さずに燃料タンクを横にぶら下げての作業だよ。

イメージ 4

ほら、見て見て、燃料タンクステイがそんなところにあるからメーンハーネスがずれないのね~。

まあ、なんとか工具に物を言わせて外しましたけど。

イメージ 5

エアクリーナーボックスが外せたのでサブフレームを跳ね上げます。

イメージ 6

やっとリヤサス取外し完了。

すぐにリヤリンクベアリングのOH作業に入りたいのですが、この状態がとても不安定なので

一度ダミーサスを取り付け、ジャッキを掛け直してからの作業になります。

さてさて、こっからまた大波乱の幕開けです。






私のブログのランキングが上がります。 クリックしてください。 ご協力お願い致します。
https://bike.blogmura.com/offroad/ ←にほんブログ村オフロードブログ
https://bike.blogmura.com/motocross/ ←にほんブログ村モトクロスブログ

※ 最近、コメントにいかがわしいコメントが入ってくるので承認制にさせて頂きました。
    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

↑このページのトップヘ