バイク修理人生

バイク屋店長のバイク遊びと修理の日記

2017年11月

ピストンがバラバラになったCR85R。

シリンダーもダメ、クランクもダメと修理をするとなると年式が古くなった部品の価格を

容赦なく値上げするホンダさんのため部品だけでもかなりの高額となってしまいました。

そこでお客様は、中古エンジンをお持ちになられました。

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う~ん、大丈夫なのか?  このエンジン???

お客様曰く 「信用のおけるしっかりしたところから購入したから大丈夫」 ということです。

それならば載せ替えますけど・・・。

何かあっても責任は持たないということでお願いします。

あとで 「元のエンジンを修理しとけば良かった。」 なんてことにならなければ良いんだけど・・・。

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他に足回りのメンテナンスのご依頼を承っておりますので作業させて頂きます。






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CRF150Rのエンジンを組み上げて、さて、エンジン始動でございます。

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うん、すごく調子が良いね。

あとは、オイル漏れと水漏れを点検して問題なければ、終~了~。


ん!?   んん???

み、み、水漏れやん。

どこやねん?

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おいおい、ブリードホールから水漏れだよ。

あ~もう~やだ~~~。

せっかく作業終了したと思ったのに~~~。

ウォータポンプのシールを交換しなきゃダメじゃんよ。

また、しばらく入院だわ・・・。





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CRF150Rエンジン腰上OHの続きです。

シリンダー及びシリンダーヘッドを組み付けます。

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そして、カムシャフトを組み付けるっちゃね。

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さてシム式のバルブクリアランスは、ここからがめんどくさいのね。

ここでまず、バルブクリアランスを点検します。

特に今回は、バルブシートカットをしているのでバルブクリアランスが大幅に変わっています。

内燃機屋さんからバルブのシートカットのためどれぐらい削ったかを確認し

元々付いていたシムの厚さから今回入れるべきシムの厚さを計算して取り付けます。

この時点で大まかなバルブクリアランスを出し、今度は、規定値になるよう計算して

ちょうどいいシムを再度カムシャフトを外し入れ替えて終了です。

シム式は、バルブクリアランスを調整するのに何度もカムシャフトを外したり付けたり

しなければならないから大変なんよ。

でも、今回、内燃機屋さんが削った数値から計算して出したシムの厚さがドンピシャだったため

規定値のバルブクリアランスが一発で取れました。

なので、エンジン組み付け終了でございます。

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なので、どんどん先に進みましょう。





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CRF150Rのエンジン腰上OHとその他もろもろのメンテナンスの依頼を頂いておりました。

お客様の骨折がまだ完治していないため、お客様から 「ゆっくりやって良いよ~」

という言葉に甘えて放置プレイしてました。

もうとっくに内燃機屋さんからシートカットしたシリンダーヘッドが返ってきているのに・・・。

ヤバイっす、いい加減作業を開始しないとヤバイっす。

といことで作業開始です。

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当たり面の悪かったインテーク側のシートカットです。

流石内燃機屋さんですね。   すごく綺麗に仕上げてくれました。

左右のセット長も合わせてもらいました。

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バルブを組み上げてからの~。

続いてピストン交換ね。

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さて、エンジンを組み上げてまいります。






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スクーターのブレーキシューを交換する時、ブレーキシューを交換して、

「はい、終了」 じゃあダメなんよ。

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ブレーキシューを可動させるこのブレーキカムの清掃給油をしてあげましょうね。

ブレーキカムの可動部分は、ベアリングやブッシュが使われていないため

固着して動きが渋くなっちゃうのね。

ブレーキレバーの戻りが悪いとき、ブレーキワイヤーを疑う方がいるけど、

結構な割合でこのブレーキカムの可動不良が原因なことが多いのよ。

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錆びや砂利等でギトギトになっているから綺麗に清掃してグリスアップしましょう。

バイク屋さんにブレーキシューの交換を依頼される場合、ここまでやってくれるところに

依頼しましょうね。

ここまでやられるバイク屋さんは、当然、工賃が少しお高いかもしれませんが、

後日、ブレーキシューの可動不良によりブレーキの引きずりを起こすより良いと思いますよ。

引きずりを起こしたらまた、ここまで分解する工賃を支払わなければならないので

もったいないですよね。






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