クラッチOHをしたCB750F。
クラッチカバーを取り付ける前にオイル漏れ修理です。
オイル漏れ箇所は、クラッチレバーのシャフトシールから。
ここのオイルシールを交換するには、クラッチレバーを外さないといけんのね。
まさにクラッチカバーが外れている今がチャンスってわけよ。
クラッチレバーを外してこのオイルシールを交換します。
古い車両になるとゴム劣化によるオイル漏れが多いよね。
オイルシールを交換してクラッチカバーを取り付けたらクラッチレバーの
遊び調整を行います。
センターキャップを外して調整します。
カブみたいだね。
あとハンドル側のクラッチレバーの微妙な調整は、ワイヤーで行い全てが終了です。
TEL 042-635-1266
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クラッチカバーを取り付ける前にオイル漏れ修理です。
オイル漏れ箇所は、クラッチレバーのシャフトシールから。
ここのオイルシールを交換するには、クラッチレバーを外さないといけんのね。
まさにクラッチカバーが外れている今がチャンスってわけよ。
クラッチレバーを外してこのオイルシールを交換します。
古い車両になるとゴム劣化によるオイル漏れが多いよね。
オイルシールを交換してクラッチカバーを取り付けたらクラッチレバーの
遊び調整を行います。
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