CB750Cのリヤフェンダー加工の続きです。
フェンダーを短く切ったんだけど元々あった穴が目立ちすぎる問題です。
この穴を埋めたいんだけど、ただパテで埋めただけでは、割れて落ちてしまうから
補強を入れながらパテ埋めしたいと思います。
使用するのは、薄いアルミ板。
コイツを補強材としてパテ盛りしていきます。
使用するのは、アルミパテという特殊なパテ。
完全硬化するとかなりの強度が出るパテです。
熱処理して硬化させて尚且つ1日放置します。
完全硬化させた後は、かなり硬くなるのでベルトサンダー及び鉄やすりで粗削りして
面を整えていきます。
フェンダー本体との段差をなくすように丁寧に面を出します。
こうなるとガレージキットのライン消しと同じ要領ですね。
思わぬところでプラモデラーの技術が役に立ちます。
仕上がったのは、こんな感じ。
見た目と指の感触では、段差が無いように思えるのですがペイントすると
段差が分かっちゃったりするんですよね。
それじゃあ、ペイントしてみましょう。
お問い合わせは、下記ショップの電話番号までよろしくお願い致します。
TEL 042-635-1266
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この穴を埋めたいんだけど、ただパテで埋めただけでは、割れて落ちてしまうから
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完全硬化するとかなりの強度が出るパテです。
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完全硬化させた後は、かなり硬くなるのでベルトサンダー及び鉄やすりで粗削りして
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フェンダー本体との段差をなくすように丁寧に面を出します。
こうなるとガレージキットのライン消しと同じ要領ですね。
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仕上がったのは、こんな感じ。
見た目と指の感触では、段差が無いように思えるのですがペイントすると
段差が分かっちゃったりするんですよね。
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